単車で感じる

いいね、この風!青い空 !!


2021.02.01

 

カミさんのレブル、グリップヒーターを取り付けた影響でグリップが太くなりクラッチレバーが握り辛くなる。なので、調整つきのレバーに変更。

 

 

調整つきのクラッチレバーを探していたら、アマゾンで激安のモノを発見。 とりあえず試しに使ってみることに。なんたって、3080円ですからねぇ。。。左右セットで。。。
造りは、値段の割りにはまぁまぁって感じ。 取付け部の摺動部には、オイルレス・メタルは入っていないのはやはり値段相応。しっかりとグリスを入れて取付けです。
レバー自体はショートタイプ。女性の手なので、充分な長さです。 調整機能を使い、セットしてみる。とりあえず、少しは握りやすくなったとのことです。

アマゾンで見つけたレバー。

セットで3080円!試しに購入。


調整つきレバーでカバー。

若干遠くなってます

少しはカバーできているような・・・


セットなので、ブレーキレバーも交換。



2021.01.25

 

 

そろそろアドレスV125Gのリアタイヤ、スリップサインが見えてきたので交換します。
ほぼ1年での交換。ダンロップD307を履いて、距離で言えば5000kmほど走りました。今回は、今まで何度も履いて調子良かったIRC MB-520に戻してみます。

スリップサインが・・・。

まずマフラーを外します。

で、ホイールを外します。


今度はIRC MB520を装着。

タイヤを外します。

タイヤレバーでホイールに装着。

エアーを入れてビードを上げる。


エア漏れ無しを確認し、復旧。

ついでに、マフラーの掃除。

マフラーを取付けて終了。

スリップサインまではまだ深い



2020.11.21

 

季節はずれの南風爆風で、昨日は夏日に近い気温。その吹き返しで、今日は北風が吹きすさぶ予報。
やっと時間が出来て、お出掛けできる状態に。 
計画してもコロナ蔓延で・・・、台風で・・・、家族の不具合で・・・。わざわざ仕事を休みにしたのに・・・。 が、ようやく走りに行けます!

今年はまだ、浅間山を見ていないので、ゼッタイにその姿を観に・・・ということで、行き先は『浅間山』です。
関越道・高崎ICから国道406号、県道54号で『二度上峠』を抜けて、浅間山・鬼押し出しへ。 そこから、中軽井沢へ出て碓氷峠を通り横川駅前を過ぎ、上信越道・松井田妙義ICに。

昨日東京は、ほぼ夏日。その空気が残り、夜明け前も18℃とこの時期にしては暖かすぎる。 AM05:30スタート。まずは、外環・三郷南ICから高速道に乗り、関越道・大泉へ。日の出は遅いが、時間はすでに6時近いので車の量は連休ともあって、かなりの数。関越道に入ると、計算外の渋滞が。寄居PAを過ぎるまで、トロトロで、本庄児玉を過ぎた辺りからすんなりと流れるように。今回ネクスコ東日本の『ツーリングプラン』を利用。決められた期日・区間の中を定額で乗り降り自由。 関越道では高崎ICまで、上信越道では小諸ICまで。なので、今回は高崎から降りて浅間山へ向かうことに。
高崎ICから街中を抜け国道406号に入り、ビュービューに吹きすさぶ北風に向かいひとまず道の駅『くらぶち小栗の里』でトイレ休憩。 高速道で渋滞を喰らってしまったので、この時点ですでにAM09:00になってしまっている。

風ビュービューの中、トイレ休憩。

道の駅 くらぶち小栗の里

ぐんまちゃんと一緒に!


国道406号をそのまま進むと、県道54号になり北軽井沢に向かう。その途中で、峠を通過。昨日の雨で落葉となり、その落ち葉が走行を阻害。タイヤを滑らさないよう気をつけながら、周りの景色を楽しむ。言葉で表現できない色彩が目の前に広がり、インカムに感嘆の声を発する。 『二度上峠』 こちらの峠でしばし休憩。しかし・・・峠である。山のほぼ頂上にあたる場所。吹きすさぶ北風がモロ直当たり。途中の街路温度計は、気温10度。目前に浅間山を迎え、広がる北軽井沢の大地。なんたって強い風が冷たくて冷たくて・・・。多分10℃どころの話ではないなず。

峠はほぼ頂上!風が強い!

眼下に北軽井沢の高原

二度上峠


見晴らしサイコー! 


こちらを後にし、長野原から軽井沢に抜ける国道146号を交差し、有料道路の鬼押しハイウェイに入る。 道路両サイドの木々は、すでに落葉し緑色の無い寒々しい様相を表に出している。 鬼押し出し園の駐車場に入っておにぎりタイム。 目前に浅間山を迎えるが、北の強風で吹き上がる雲がその頂を見せてくれない。 冷たい北風を受けながら、雲に隠れたアサマを観て冷たいおにぎりを頂きます。いやぁ、それでも景色が良いので、美味しいです!

鬼押出園の駐車場

雲に隠れた浅間山を見て

少しでも風除け・・・ 


後ろは浅間山なんだけど・・・ 

  人での多い鬼押出園 


そのあと、国道146号に入り、その昔、ツーリングの時に入ったガソリンスタンドを探しだす。34年前の面持ちを残し、今もしっかり営業していました。  そのまま南下し中軽井沢へ向かう。 途中の街路温度計では、気温4℃と表示 !! そりゃ、寒いわけだ! 中軽井沢まで気温は幾分上がり、でも、北の強風はまだ収まっていない。国道18号を東方面に入り、軽井沢を抜けて碓氷峠を下り始める。こちらも昨日の雨の影響で、各所に落ち葉が吹き溜まり、走行を阻害している。さすが3連休初日とあって、軽井沢も、この碓氷峠も観光客がしこたま多い。 峠道を終え、旧国鉄『横川駅』。33年前にこちらへ来た時、駅前通り向こうに2軒の釜めし屋があり、その1軒の釜めし屋のスナップ写真が残っていた。今はその影も無く、釜めし屋は1軒のみとなってしまっている。

1986.09 ツーリング途中の給油

まだ健在のガソリンスタンド

浅間山と小浅間山

やっと顔を出してくれました


1987.08の横川駅 

今ではこんな感じに。


今日は、気温の変動に激しいエリアに赴くことなので、グローブは夏用、冬用を持参。横川に着いた時点で、気温は暖かく、グローブは夏用に着け替えている。
国道18号を少し走り、上信越道・松井田妙義ICから高速道へ。 帰りの上信越道・関越道は、朝の渋滞とはまるで無関係状態で、ガラガラの交通量でフツーに帰宅できました。 今回は朝の予想外の渋滞があり、予定のPM01:00過ぎの帰宅を大いに上回り、PM03:30過ぎの帰宅となりました。 今日は、ほんとに気温差のある、ありすぎるツーリングでした。

 

 

走行距離:410km

https://youtu.be/JIhC1tDZwME


2020.08.29

 

 

8月も、もう終わり。でも、気温は真夏以上。
流行り病で滅入っている気持ちを、少しでも爽快にしたい! 天気図も良い事だし、雄大な富士山を観に行って来ました。
ほとんど風は無く、でも、雲も無い絶好の条件。 AM04:50スタート。首都高、中央道と流れは良く、各ポイントの通過時間が、10分ほど早くクリア。
大月ジャンクションで河口湖方面へ入り、広く青い空が気持ちよく広がってゆく。 谷村PAでひと休みしそちらを出ると、進行方向に本日の目的『富士山』が現れてくる。 河口湖ICでは、ゲートの真後ろにどっしりと構えている。
インターを降り、ちょっと寄り道で『富士急・河口湖駅』へ。 その昔この駅を使って釣りに来た時と違って、随分と洒落た駅舎に。気温は21.9度。湿気の少ない過ごしやすい空気。しばしこちらで写真撮影をし、河口湖へ向かう。


駅からはさほど距離は無く、AM07:00過ぎなのか、人影はまばら。 1987年にこちらの無料駐車場で撮影した写真の場所で、記念の撮影!  北側の湖畔道を走り西湖へ行く予定。その途中で、キレイな富士山を見れたので、そこでパチリ! 北側の湖畔道では、その青い空をバックにした富士山がこれ見よがしに出てくるので、凄く気持ちの良い状態で河口湖を後にする。 



すぐ隣の西湖は河口湖と違い、観光地という感じでは無くアウトドアを楽しむエリアという雰囲気。 こちらでも、雲無い青い空が山々を引き立てていて気分が良い。 
その次にちょっと離れた精進湖へ。 向かう途中、鬱蒼と茂った木々の中を走っていたが、標識に『青木ヶ原樹海』とあったので、ミョウに納得。 こちらの精進湖も観光メジャーな場所ではなく、釣りなどを楽しむアウトドアスポーツの場所。
ここで、今回の『おにぎりタイム』です。 ツクツクホウシの蝉時雨の中、自前のイスに寛ぎのんびりとおにぎりを頂く。山の上の湖だけあって、風は涼しく気持ち良い。しかし、日差しを浴びると、チリチリと真夏を感じさせられる。



さてそろそろ、先に進みましょう。 山道を抜けて勝沼へ出て、旧道を使って大月へ。 山を越え下り坂に入ると、遠くに甲府の街が見下ろせるのが印象的。山を降りると、辺りは甲州名産、葡萄と桃の畑が。観光農園が所々にあり、ちらちらとお客さんが入り始めていた。そんな時、インカムに電話の着信! ・・・午後からお仕事になったので、予定を変更し勝沼インターから中央道に乗って帰ることに。 笹子の旧道走りは、次回にということで・・・。

帰り道も渋滞は無く、ただ、都心に近づくにつれ気温が猛烈に上昇!昼過ぎに無事帰着、帰宅時には、汗だくになっていました。

 

 

走行距離:310km

https://youtu.be/oq8l43qqIcw


2020.08.08

 

 

やっと梅雨が明けて、灼熱の真夏が到来。
本当は、昨日より信州・鹿教湯温泉に宿をとり、2台でツーリングの予定だった。 しかし、7月の最終週、新型コロナの再発で東京の感染者が増大。やむなく、今週の頭に宿をキャンセル、遠出を自粛。
でも、『3密』を避けていろいろ気をつけるところを留意し、日帰りで近間を行くことに。
今回の目的地、東京の西の端、奥多摩湖。 以前に何回かツーリングで行ったことがある場所。 距離的にはたいした事はないが、『東京』の変化具合を感じられる。
スタートはAM04:30。日の出はAM05:00前。 お盆休み初日とはいえ、時間が早いので首都高はトラック輸送などの速い流れ。中央道に入るまで、緊張の糸が張りっぱなし。 日の出の時刻が過ぎても雲が張っていて、気温の上昇はあまり感じられない。 中央道に入っても、交通量はさほど多くなく、順調に八王子を過ぎていく。 『相模湖東出口』で中央道を降り、国道20号へ。朝五時半、道はガラガラ。湖畔を走る国道20号は、良い感じに走れる。 上野原の街に入り、県道33号に入る。少しづつ山が近付いてきて、風無くモヤっている山々が良い雰囲気を出している。県道18号に入り、山梨の東端の小菅村へ向かう。


標高が少しづつ上がって気温もそれなりに下がり、途中でジャケットのエアダクトを閉める。 こちらも良い風景と、良い感じの快走路をテンポ良く走れ、すでに気分は満足。 国道139号に入り少し行くと、休憩予定の、道の駅『こすげ』。 AM06:30、《3密》などほど遠い開放感のある広々とした駐車場。今まで走ってきた余韻を感じながら、ノンビリと休息する。


道の駅を出て国道411号へ向かう途中、ソロ・ツーのお姉さんが、やたら元気良く手を振って来てくれたのにホッコリ。
国道411号奥多摩湖畔沿いで、モヤに煙る山々と無風の湖面がやたら味があり、思わず停車し見入ってしまいました。 途中、「ポストで投函したい。」と言われていたので、たぶん東京の西の端だと思われる『小河内郵便局』に立ち寄るつもりでいたが、あっさりと通過し、Uターンして戻り無事『残暑見舞い』を投函。そこからすぐに、目的地の小河内ダムの駐車場。 


こちらへの到着は、AM07:30。 時間的にまだ人はまばら。やっと陽が出てきて、気温が上がり始める。木陰に持参のイスを出し、しばし寛ぐ。ゆっくり、のんびりとおにぎりタイムを過ごし、早めに開けてくれた売店でお土産を購入し、蝉時雨の中、駐車場をあとにする。 AM09:00JR奥多摩駅近くの街には、お盆休みなのか、コロナ自粛なのか人影が少ない。



国道411号を東に向かい、日向和田駅近くの神代橋に立ち寄る。 ここは、以前雨の中の小菅村をツーリングで抜け、奥多摩湖を通り、この場所で雨具を脱ぎひと休みした場所。とりあえずここで休憩し、中央道『八王子IC』向かう。


 国道411号をひたすら東へ行けば、インター近くまで行ける。 中央道の上りは、さすがにガラガラ。向かいの下り車線は、所々ビッチリ詰まっているが、コロナの影響か、いつものお盆渋滞とは違うように感じられる。
首都高もほぼ順調で、AM11:30には帰宅できました。

 

 

走行距離:230km

 

https://youtu.be/azRozULxz2c


2020.07.11

 

 

自粛令解除で越境お出掛けが出来るようになったが、なかなか時間が合わずやっと2台で出掛けることが。  本当は、山の方へ行きたかったのだけれど、梅雨の大雨で長野をはじめ、関東近郊の山々は災害が出るほど。じゃ、春先に行けなかったカツオを買いに、千葉の勝浦へ行きましょう! 
予報では、房総半島、昼前まで曇り予報。風はビュービューの大風。 梅雨真っ只中なので、降る覚悟はしてのお出掛け。 朝4時半にスタート。そんなに厚くない雲の下、京葉道路を順調に舘山道に入り、市原ICで国道297号に入る。青い稲穂を風が揺らす小湊鉄道・光風台駅横の農道を行き、国道409号へ入り上総牛久の街へ。向かう南方向は何だか雲が厚く、そのうち来るだろうと思いつつ、上総牛久から国道297号へ。大多喜街道、大多喜の下りのつづら折れで、ポッツポッツと降ってきて路面もウエットに。大多喜の街を過ぎた辺りから本降りになってきたので、雨具を着込む。しばらく走ると、雨はパラパラになるが、その代わり濃霧となって、いつもの雰囲気と違った場所違いの気分を味あわせてくれた。 勝浦の街に入ると、再び雨脚が強くなる。その状態の中、勝浦漁港前の公営駐車場に到着。
そこから歩いて、朝市の場所へ。朝7時過ぎだけれど、結構な雨が降っているので、出店もお客もいつもより少ない。 が、美味しそうなカツオを見つけそして、鯵の干物に枝豆を購入し、近くの遠見岬神社へ寄ってみる。

勝浦港前の公共駐車場 

さすがに目立つようにしてます。

いつもの場所に停めてます。

雨の朝市。


美味しいカスオをゲット!

すぐ近くの遠見岬神社。

結構急な階段!

霧に煙る勝浦の街。


こちらの参道の階段、結構急な勾配。今までここを上ったことが無かったので、今日はちょっと行ってみよう。  上の鳥居まで上ると、勝浦の街が見えるのだけれど、今日は濃霧の為、そこそこに煙っている。
雨が降っているので、長居はせず早々に次のエリアに移動。 勝浦の市場を横目に、その先の八幡岬へ。こちらの公園から開けた海を見たかったのだけれど、この霧です。まっしろデス。石畳の遊歩道は、濡れていてメチャクチャ滑る状態。岬の先端近くまで行きたかったけれど、下りの石畳で絶対コケそうなのであえて諦める。 
その次に、勝浦灯台へ。 稜線を走るような感じの道が霧に被っているので、千葉の海岸を走っている感じが無く、どこかの高原のような、ちょっと雰囲気が違っているのに、それを楽しんでいる状態です。
勝浦灯台は、こちらも霧で真っ白!海も見えず、まっ、しょうがない!

勝浦の街の先の八幡岬公園 

濡れた石畳は滑る!

勝浦城址


勝浦灯台

灯台の周りは霧でまっしろ!


国道128号を太東漁港へ向かって北上。大原辺りから雨も止み、路面もドライになり、陽は出ていないがムシてきた。国道から太東漁港はすぐで、その昔、ワンショットを撮った場所へ。数年前も来たけれど、今回はカミさんと2台。同じようなアングルで写真を撮り、そのすぐ後ろの小洒落た駐車場で待望のおにぎりタイム! しばし、風の音と遠くのサーファーを見てのんびりし、程よく時間を過ごす。

太東漁港

34年前のワンショット

すぐ裏の駐車場 


ここでおにぎりタイム~!


国道128号を茂原方面へ向かい始めると気温が上がり、走っていないと暑いほど。 茂原の街を過ぎ、国道128号から県道13号に向かい次の目的地の長柄ダムへ。県道147号に入り少し走ったところで、路面崩落の為片側交互通行の箇所が。ここのところ、あちこちで豪雨があり、この辺りもこのような被害があったのですねぇ。 県道147号から茂原街道に入りすぐに右折し、市津湖・長柄ダムへ。 ここも、34年前の写真の場所でパチリ!あの時はまだ、このダムは建設途中で、水が湛えていなかった。

市津湖・長柄ダム 

こちらも34年前のワンショット


茂原街道も、国道16号を右折し京葉道・蘇我ICから乗り、青空がチラチラと見える中、渋滞なくPM00:30に帰宅できました。

 

 

走行距離:215km

 

https://youtu.be/RhMEARivyBU


2020.06.29

 

 

GSRのイメチェンです。
今まで使用していた『ワールドウォーク』、クリアのスクリーンが、たまたま小さなクラックが入っていたので、この際だから取り替えてしまおう!
で、今度選んだのは、GIVIのA210小型スクリーン。 カタログ寸法では今までのやつより少々大きい。カラーも、クリアではなくスモーク。 これなら、今までとは少々雰囲気が変わる。
荷物が届き大きさを確認すると、横幅は気持ち程度広く、高さは、10cmほど高くなる。 今までも、スクリーンのあるなしでは高速道でかなり違いがあった。今までよりも10cmではあるが高さがあるので、これでまた高速道で違いがあるでしょう。


今回もまた、少々手を加えないといけない状況です。ノーマルの様相で無い我がGSR。 普通にライトケース取り付けボルトにセットすると、メーター回りで干渉するところが数箇所。これをクリアしないと取り付けできないので、干渉位置をボードマーカーでチェック。そこをガストーチで、ゆっくりと温め干渉箇所が収まるよう変形させる。アクリル樹脂は、何をするにも急いではダメ。急ぐと必ずヘマします!



取り付け金具も、前回の『ワールドウォーク』の時と同様少し角度を付けて、取り付け時のアクリル板への負荷を極力減らしてあげる。今回このGIVIの取り付け金具には、本体との間にラバーを挟みこむタイプ。前回は、直締めタイプだったので、アクリル板に取り付け金具をボルトで締めるときは、結構シビアに緊張しました。(アクリルの場合、ちょっと締めすぎただけでクラックが走ります。)

 

 

今までクリアだったスクリーンパネルが、スモークに変わっただけで何となく雰囲気が変わった感じが・・・。 ちょっとテスト走行してみると、高速道で無いので明確な差は判らなかったけれど、何となく風の当たる場所が変わったのだけは感じました。





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